during histogenesis of cerebral cortex in the mouse.
Angevine JB Jr, Sidman RL.
Nature. 1961 Nov 25;192:766-8.
大脳の新皮質は6層に、旧皮質は3層に成っているのは
解剖、組織の教科書でよく見られる。
APCanaphase-promoting-complexがCDC20やCDH1と協同して
脳皮質のネットワーク形成に影響することの予備知識として
皮質の階層構成について勉強する。
1961年のこの論文はその出発点にある。
胎児マウスの11日、13日、15日、17日にラベルしたサイミジン
を注射し1時間後の解剖して脳切片のアオートラジオグラフを
調べる。11日には脳室周囲の細胞が染まる。しだいに染まる
細胞が上昇し、最終的に上層に移動する。
皮質の細胞層は脳室周囲に発生し上昇して軟膜下に達する。
論文の実例が明解。

