2009年06月26日

インクレチン関係の二つの糖尿病新薬

グルカゴンはインスリンと反対に血糖上昇作用がある。
Incretinインクレチンは消化管ホルモンでインスリン分泌
刺激作用とグルカゴン分泌抑制作用がある。
「Exenatide」Amylin社とEli Lilyの週1回の皮下注射薬。
GLP-1はインクレチンと類似作用があり、この製剤は
long-actingを売り物にしていて、肥満のやせる効果も
あるという。
「Sitagliptin」シタグリプチン。Merck社の製品。
DDP−4阻害剤。dipeptidyl peptidase-4 inhibitors
DDP−4はGLP−1、インクレチンを破壊する酵素
だから、それを抑制する。
これ等の薬はグルカゴンと逆の働きがあろのだから、
胃の内視鏡の前処置で分泌を抑えるためにグルカゴンを
投与するが、それからも想像つくように、分泌を
増やすがたいしたことはないと言うひともいる。
何故かメトフォルミンと合剤になっている。
posted by ヘフティー at 17:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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