2009年07月10日

肝がんとiPS細胞とp21

肝臓がん組織からiPS細胞が出来たと言う米国からの
新聞報道がありましたね。
癌抑制遺伝子p53の働きが落ちるとp21が元気に
なって癌になり、p21を押さえる方法が出来たので
肝がん細胞が癌でなくなり、iPS細胞が出来るという
ようなことが新聞には書いてあった。
p21はCyclin-dependent kinase inhibitor 1A(Cdk抑制因子)。
p53はp21を刺激してDNAに傷のある細胞を
G1に止め、修復するか、アポトーシスさせる。
何をどうすると癌細胞が正常のiPS細胞になるのか
理解できない。論文を待とう。
posted by ヘフティー at 16:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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