2009年10月09日

ヤーヌスからSTATへ

インターフェロンαの受容体はIFNαR1とIFNαR2bとIFNαR2cの3部分
から成り、リガンドIFNαはIFNαR1にくっつく。するとR2bとR2cが変化
して3つが3量体をつくる。
未刺激常態の時、IFNα1の末端にTyk2とJak1がついている。
IFNR2cにも、STAT1bとSTAT2が付いている。
リガンドが付くと、Tyk2とJak1はIFNαR1のCOOH端を燐酸化する。
3量体になり3者が接近するとTyk2toJak1は両方のSTATを燐酸化
する。活性化した両者のSTATは2量体を作り、受容体から離れ
核に移行しDNAに作用する。
JAKがJanus kinaseであり
STATはsiganal transducer and activation of transcriptionである。
JAKにはJAK1からJAK3まであり、STATも1から6まである。
インターフェロンのαとγと同様に、インターロイキンも
同じような機構があり、JAKやSTATの組み合わせが違うらしい。
ヤーヌスキナーゼに活性型と抑制型があってそこがヤーヌスの
2面性らしいがそこはよく解からない。
チロジンキナーゼの分類に受容体型キナーゼと非受容体型
キナーゼに分類され、JAKがその非受容体型の代表として
書かれているが、受容体の上流、下流とどこが違うのか
解からない。
ヤーヌスの言葉が面白いから取り上げたがその重要性は
解からない。
posted by ヘフティー at 01:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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