2009年10月17日

パピローマウイルスの構造

大腸菌(Escherichia coli)のR株から見つかった1番目の制限酵素
えこあーるわんEcoRTで2本鎖環状DNAウイルスのpapillomavirusを
切り切断点を時計状の12時とする。2本の内の1本は相補的な
ナンセンス。
12時から6時ごろまでが初期遺伝子領域early regionで
ウイルス増殖に関係するE1,E2,E4,E5,E6,E7の遺伝子情報がある。
これ等がE6,E7,E1,E2,E5の順に並びE5はE4に重なる。
E3がないのは意味があるのだろうが不明。E1は領域が広い。
6時から11時あたりまで後期遺伝子領域でカプシッドを
つくるL1,L2がある。11時から12時あたりはURR。
upstream regulately regionと呼ばれOR複製開始地点や
promotorがある。
E1は読み込みを開始するためのヘリカーゼにより2本鎖DNAを
ほぐしてDNAを外部にさらけ出し、プライマーやDNAポリメラーゼ
を使って読み込みを開始する。
E2は転写因子としてE1を管理しているらしい。
E6,E7が癌化の中心をして重要。別記。
posted by ヘフティー at 11:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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